職場紹介 【営業本部】

常務取締役 営業本部長 眞鍋 礼孝

“豊国印刷株式会社”の営業部隊

豊国印刷は1946年の創業以来、長きにわたって、コミック・書籍・雑誌といった紙媒体での出版印刷を支え、出版社の皆さまのパートナーとして、製版・印刷・製本までの各種手配や制作作業ならびに進行管理支援などの役割りを担ってまいりました。また、日々の情報収集を欠かさず、印刷技術や業界情報はもちろん、“本づくり”にとって役に立つ情報を収集し、出版社・編集者の方々に提供し、様々な企画提案を行えるように努力を続け、常にお客様の要望に応えることを第一に考え、日々、営業活動を行っています。

私たち豊国印刷の仕事の基盤は、出版社様からお預かりしたコンテンツを、“出版印刷”という業務を通して、様々な形で読者の皆さまへつなげていく仕事と言えます。 そして、その出版物は、ご存知のとおり、“紙”という形でのアウトプットの時代が長く続いてまいりました。

一方、ハードとネットワークの急激な環境変化やそれに伴う生活の多様化の波を受け、出版界も大きく変化し、本を楽しまれるお客様の読書環境の中にも、デジタルコンテンツとしてPC・モバイル端末で読書体験するシーンが増えてまいりました。そういう動きをいち早く取り込むべく、豊国印刷としては、“紙の本”、“電子の本”に共に対応していくための制作環境整備、データベース等の情報システム強化、新しいインフラ提案やマーケティングツールの提案、ワンソースマルチユースに向けた営業支援機能などに力を注ぎ、将来にわたって出版社の皆さまが安心して、“本づくり”に邁進していただけるワークフロー環境をご用意してまいりました。“豊国印刷の営業部隊”は、そんな新しい形での出版印刷営業をめざす熱き集団と言えるでしょう。

第一営業部

photo

第一営業部は、コミックと幼児誌ををベースに担当する営業部です。 ご存知のとおり、“コミック”というカテゴリーは、世界に誇る“日本の出版文化”の一つとして、大きな市場を形成しています。 また、幼児誌は子供たちに知識や夢を与える大切な領域です。 “TOYOKUNI”は、過去もそして将来に向けても、この領域に力を入れてまいります。 弊社サイトでもご覧いただけますが、弊社オリジナルキャラクターも用意し、コミックへの親近感を感じていただけるような社風を目指しております。 多様化していくたくさんの読者の皆さまに、満足のいく商品をお届けせねばなりません。 根強いコミック読者であるお客様の嗜好は幅広く、且つ一つ一つの作品へのこだわりも熱きものがあります。 そういう環境も含めて、我々は品質を重視し、雑誌や単行本等形状にかかわらず、編集部や作家の皆さまの思いを、“よりよい商品としての本”という形でお届けできるように、出版印刷営業のプロ集団として“モノづくり”のDNAを発揮しています。もちろんメンバー全員“マンガ好き”であることは言うまでもありません。

第二営業部

photo

第二営業部は、書籍とカラー雑誌をベースに担当している営業部です。 出版印刷の仕事は、個々でたくさんの領域がありますが、あえて大きく分けると、プリプレス(製版)機能、プレス(印刷)機能、ポストプレス(製本)機能の3つにくくることができます。 それぞれに幅広い知識・技術・装備が必要と言えます。 その中で、我々の書籍営業部隊は、出版社の編集の皆さまといっしょに企画の早い段階から“本づくり”の準備に携わる仕事だといえます。また、社内のデザインチーム(NDD:ネスクトドアデザイン)といっしょに装丁デザインのご提案も行います。 1冊の本の設計全般をお手伝いする“本というモノづくり”のコーディネーターとしてがんばっています。

photo

カラー雑誌に関しては、コミック、書籍の領域と同様に出版社の皆さまといっしょに“本づくり”に邁進していることは言うまでもありませんが、特に注力している点は“カラーの品質”です。 そのための知識や技術の習得に努力を続けながら、高品質のカラー印刷を維持するため、印刷現場に赴き、品質管理を徹底し、印刷オペレータにお客様のニーズが届くように、カラーマネージメントを行っています。 その印刷物に適した印刷機や印刷方法、納期やコストなど、お客様のメリットをしっかり提案していくこと、このスキルをメンバー一丸となって磨いています。

生産管理部

photo

生産管理部の仕事は、コミック、書籍、カラー、電子書籍という我々豊国印刷の主な事業領域において、それぞれのワークフローに伴い、入稿、製版、印刷、製本、データ化までの幅広い範囲での最適な進行や生産工程の管理を行っていくことです。 それらの業務の遂行においては、携わるメンバー全員が、品質向上、納期順守、伴うコストの低減化をめざしています。 新しいお客様の個々の制作ニーズにも迅速にこたえながら、クライアントニーズの変化、技術の変化、ますます多様化していくワークフローへのチャレンジが求められる中、システム等の環境整備を進めながら、メンバー全員で力を合わせて各営業部のサポート強化に努めています。

事業開発推進部

photo

事業開発推進部は、デジタルコンテンツのあらゆる可能性に挑み、創造・提案していく仕事です。 商流はB2C、B2B、B2B2Cにかかわらず、いろいろな業界、企業の方達とのコラボレーションも踏まえながら、国内だけではなく海外も視野に入れたサービスの可能性やビジネスチャンスも積極的にサーベイし、トライしています。“紙の本”から“電子の本”、“電子の本”から“紙の本”、“紙と電子の本”、などに表現されるように、新しいワークフローやビジネスのご提案を行いながら、コンテンツホルダーの皆さまといっしょに、次ステップのビジネスモデル創出にいち早く注力しています。

これらの提案に加え、動画映像の撮影・編集、広告用の簡易アニメーション動画制作、AR対応など、コンテンツの魅力をさらに広げるための幅広いサービス事業を進めております。

求める人材

当社の強みは、出版社の皆さまとの長年のパートナーシップにより、強固な人間関係・信頼関係を築いてきたところにあります。お客様と日々の業務連携を通じて、じっくりと信頼関係を構築できる人材を求めます。そして、加速する変化の時代において「固定概念に捕らわれず、起業家精神をもって可能性に挑んでいける人」を求めます。しっかりとビジネスのネットワークをつくれる人であるということも重要です。

営業本部はそんなメンバーの集まりでありたいと思っています。先を読む目、提案力、そして熱意、誠実さがあれば、必ず将来につながるビジネスを支えるネットワークを構築していけるものだと考えています。 一方で、常に費用対効果を意識する感覚はとても大切です。これを無視しては、ビジネスは成り立ちません。

我々は、出版社の皆さまの幅広いジャンルのコンテンツを取り扱わせて頂いています。たくさんの“本づくり”に積極的に参画させて頂くためにも、いろいろな趣味・思考・発想の人たちが集まるユニークなチームであって良いと考えます。せっかく出版界の一員として働いていただくということなら、中でもやはり書籍やコミック、雑誌を好きな人が良いと思います。その方が、みなさんにとっても我社にとっても幸せなことだと思います。商品に愛情をもって取り組むことが、最適なビジネスを営む為の最短の道ではないでしょうか。